フラッシュを炊かずに「伝えたいimage」だけで撮った写真もありでしょって
俺的考えでこの写真をアップ。
「ピント」「ぶれ」「露出」。
ギターの教師をしていたときに生徒に伝えてきた言葉を思い出した。
今も変わらない思いだけど、「教科書通り」の弾き方はスタジオミュージシャン
がすることで、俺は未だに譜面も読めないし書けない。教則本を出してるほどなのにだ(笑)
専門学校 カメアシ時代。確かにえるものも多いかもしれない。
教習所で習った走りを路上でそのまま続けたら、危険と大渋滞を招くと思う。
問題は「培ったモノをいかに生かすか」だと、アウトローな俺は思うのだよね。
写真で「これだけは許せない」の判断基準は「軸ずれ」のみ。
どんなに綺麗な写真でも、それだけは許せない。気持ちが悪くなる。
ランキングも上がってきて色々な方と接する機会が増えてきた。
実は頭の中飽和状態。
でも
かれが今の俺の求める、欲しい写真に近い写真を撮っている。
今かれだけにrespectし、言われたことに疑問を持ちながらも
まずは彼に従っている。言われたこと全て試している。
俺の師匠が一人増えた。いや、寧ろ
今は彼だけが俺を理解してくれている。
早く彼に認められる写真が撮れる様に頑張りたい。
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